2017年12月5日
「自分は何者?押し殺した個性がアイデンティティに」“サイパン育ちの日本人”が東京で会社を設立した理由。「多様性」は、今の若者が大好きな言葉のひとつ。でも僕たちは、「多様性」という言葉の意味を、深くは考えていないのかもしれません。多様化が進むのとは一方で、未だに「あの人はこんな人」と一般的なステレオタイプで括られてしまうこ
2017年11月30日
就職先に迷ったら読んでほしい。社会人になっても“どちらも”が叶う選択肢初めまして、あつたゆか(@yuka_atsuta)です。平日はサイボウズでプロモーションの仕事をしています。さて、就活の本格的なスタートが間近になってきた今日この頃。そろそろ学生はインターンやOB訪問に、行ったり行かなか
2017年11月28日
「インフルエンサーがつくる“経済圏”はすぐそこの未来」ライブコマースアプリ「PinQul」井手康貴さんの挑戦1秒に売れるアイテムは数十個、送られる「いいね」の総量は数万件、ユーザー数は3億2500万人ーー。動画のストリーミング配信を通じて、視聴者にまるで“話しかける”ようにインフルエンサーがモノを売る。「ライブコマースアプリ」
2017年10月25日
「人工知能に学ぶ喜びを教えることはできない」藤原和博が考える“超AI時代”の教師のあり方突然ですが、AIが発展した時代に「先生」は必要なのでしょうか?2045年、機械が人間の脳を超える「シンギュラリティ」を迎えます。あらゆる言語での自然言語処理が進み、世界中の知識がデータベース化される未来もそう遠くはないで
2017年10月3日
オフィスを出たらフィンスイミング日本代表。午後7時からの練習で日本代表を勝ち取った柿添武文さんの“サラリーマンの勝算”「アスリートとして生計を立てるには、その道一本でいかねばならない」という考えは、もう過去の常識です。サッカー日本代表の本田圭佑が会社経営をしていますし、プロバスケットボール選手の岡田優介さんは公認会計士をしています。アス
2017年9月25日
「スタートアップのCEOこそ、朝5時に起きるべき。」渋谷発の朝活コミュニティ「朝渋」プロデューサー、井上皓史さん突然ですが、皆さんは「世界のCEOは5時に起きる」って知っていましたか?アップル、ナイキ、スターバックス、Twitter、これらの名だたるグローバル企業のCEOは皆、早起きを習慣としています。今回取材するのは、朝活コミュ
2017年9月6日
Googleから独立し、働き方改革を推進。藤本あゆみさん流、OKRで「本業と本業」の二兎を追う最先端の複業スタイルとは?複業家のためのオンラインサロン「HARES COLLEGE」では、毎週水曜日に「好き」と「得意」で稼ぐ複業家をゲストにお招きした朝型勉強会「HARES LIVE」を開催しています。複業家を目指す、もしくは現在複業を行う人
2017年8月29日
「泊まることが、自分の意思表示になる」21歳、ミレニアル世代がつくるソーシャルホテル「HOTEL SHE, OSAKA」龍崎翔子さ僕たちミレニアル世代にとって、伝統的で画一的な価値観は、少し窮屈に感じることがあります。限られた選択肢から選ぶより、自分たちが信じる価値観を共有したい。今回HARESが取材するのは、ホテルプロデューサーの龍崎翔子さん。2
2017年8月17日
税理士法人に勤めながら、複業でプログラミング。バックオフィスの労働生産性を上げる、資料探しサービス「DROPPA」早川晋平さんHARESはいつも色んな人に支えられています。複業家を始め、様々な人に支えられる中、携わっているひとりがサービスをローンチしました。今回取材したのは、株式会社RUCの代表取締役の早川晋平さん。渋谷でスタートアップを経営さ
2017年8月9日
意外と「単純作業」は代替されない?AI時代、人間だけが持てる「身体性」とは突然ですが、「AI」って怖くないですか?新聞を開けば「AIでどこまでできた」「○○にAIを導入」という記事が目に入り、友人との話でも「それってAIでできちゃうよね」と軽く話題になることもあります。AIは、「仕事を”奪う”
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2017/11/30
就職先に迷ったら読んでほしい。社会人になっても“どちらも”が叶う選択肢