横塚まよさんのプロフィール

2014年、大妻女子大学卒業後、ウィルゲートに入社。

Webデザイン・プロモーションを経験し、2014年10月に広報部署立ち上げ。ウィルゲートで広報を担当しながら、2015年11月、友人と共に「女の子のスナップ・インタビューサイト『東京女子物語』」リリース。

2016年4月からウィルゲートで副業制度が開始され、株式会社サイバーエージェントが運営する「FRESH!!」にてゲーム女子会チャンネルを開設し、GAMYガールとして活動中。

また、2016年10月には株式会社Candeeと共に株式会社COMPLExxxを創業。スマホ特化型のタレント輩出を行っている。

実は、まだ入社3年目

15134064_2162098900681954_1330380813_o

ーまずは軽く、自己紹介をお願いします

2014年にウィルゲートに入社して、今年度で3年目になります。もともと学生時代からウィルゲートで長期インターンをしているので、ウィルゲートには実質4年くらい在籍しています。入社後、1年目で広報を担当し、、2年目になり、社外で東京女子物語というメディアの運営をはじめました。3年目からは、FRESH!でのゲーム実況もしています。

ー女子大生がITのベンチャー企業でインターンするって、当時はあまりメジャーな選択肢ではないと思うんですが、インターンをやってみよう思ったのはどうしてですか?

もともとインターネットが好きで、中学生の頃は自分でサイトを作ってみたりしていたんです。だから、新卒ではインターネット企業に入りたいなと思っていました。

でも、人生で一度も受験をしたことがなく、勉強が苦手で。SPIが得意じゃないんです(笑)大手IT企業の新卒採用の選考も1社受けてみたけれど、願いが叶わず…。サマーインターンから仲良くしてもらっていた人事に「お前ちゃんとSPI受けたのか」って言われるくらい勉強が苦手で…(笑)

willgate

そんなときにちょうど知り合いからウィルゲートを紹介してもらい、インターンの選考を受けました。ありがたいことに、試験がなかったのもあり、受かりました。(笑)今思えば、会社の雰囲気も知りながら、経験も積める、長期インターンでの入社が一番、当時の自分に合った仕事の選び方だと思ったんです。

「一人ひとりの『will』を実現する」という理念に惹かれて、そのままウィルゲートに入社しました。

もう実質4年くらいお世話になっていて、広報は実は3つ目の職種です。こう見えて、昔はウェブデザイナー目指してたんですよ。

広報は「3度目の正直」だった

15152420_2162098884015289_1918636567_o (1)

ーウェブデザイナー志望だったんですか!それはどのような経緯でなったんですか?

インターンを始めて、最初は営業に配属されたんですが、半年で「 他の仕事を経験してみたい」と社長にお話したんです。

今思うと、売り上げも立てられていないのに、本当に生意気だったと思います(笑)でも、ウィルゲートは仕事での個人の意志を本当に尊重してくれるんです。「私はこれをやりたいです。そう思う理由はこうです」と説明したら、「じゃあデザイナーをやってみたら?」と言ってくれました。

そして、ウェブデザイナー(見習い)になったんですが、本当に自分に向いてなかったんです。(笑)いくら頑張っても、Webデザインの初歩であるバナー制作からずっと抜け出せず、何度も悔しい思いをしました。

ーそこからどのように広報になったんですか?

もがいていた毎日が続いていくなか、見かねた社長がある日声をかけてくれたんです。「広報向いてそうだから、やってみたら?」って。

はじめは「私が?」と思ったのも事実です。当時のウィルゲートに広報部はなかったので。つまり、「私」が、「たったひとりで」立ち上げることになります。

でも、ここまで落ち込んでいる中で、それでも私に任せてもらえるのだから、「会社を信じてやってみよう」と思ったんです。

やらなくていいことはやらず、得意なところを伸ばす

ーそれでも広報リーダーとして成功できたのは、どのようなきっかけや転機があったんですか?

最初の半年は全く成果が出せませんでした。広報やPRを経験していた人も会社にいなかったので、知識やノウハウも全て手探りです。

でも。「この人は何か知ってそうだな」と敏感に察知する”勘”みたいなものは敏感なので、とにかく人に会って話を聞くことを大事にしていました。不得意なことは「やらない」と決めて、得意なところを伸ばそうと思ったんです。

会社もそのやり方に共感して、教育してくださったので、一定の成果が出たというのもあります。

エモカワイイは、女子の特権

tokyojoshi

ー東京女子物語を始められたのもちょうどその時期ですか?

そろそろお気づきかと思うんですが、私はものすごく飽きやすいんです(笑)でも、広報の仕事を辞めようということではなく、まずは自分の趣味でやってみることに決めました。

東京女子物語を始めた、直接のきっかけは、2015年のハロウィンです。

ハロウィンでは毎年友達と一緒に仮装をしていたんですが、ハロウィンに来ている女の子は、一見キラキラしているように見えて、実は少し闇っぽいところがあることに気づいて。たとえば、「遠距離恋愛中の彼氏にリア充なところを見せたい」という理由で自撮りしてSNSに載っけるというのをやっていたりするんです。

その闇に上手く光を当てて、サイトにのっけてみたい、という思いから、メディアをやろうという話になりました。

ーー実際、エモカワイイってどういう意味なんですか?

女の子のコンプレックスや闇っぽい部分をポジティブに表現するのが、「エモカワイイ」です。10代後半から20代前半の女の子ってとても、感情の行き来が激しい。さっきお話しした ハロウィンに来てる女の子だって、「彼氏に会いたいけど、会えない」ってエモーショナルになりながらも、やっぱりその中に「彼氏に会いたい」っていうポジティブで、”可愛い”願いがあって。

東京のハロウィンは、世界でも注目されるほどの盛り上がりですよね。等身大の”東京女子”を世界に広めたいっていう夢から、ウェブメディアを始めたんです。

COMPLExxx設立は、ウィルゲートが副業解禁したからできた

d16642-14-595816-5 (1)

東京女子物語やFRESH!のゲーム実況で、”素人の女子”をたくさん集めていたのが功を奏したんです。自分で自分のことを「ナンパ師」だと思ってるんですけど、エモカワイイ女の子を見かけたらすぐ声かけちゃったり、スカウトするんです。どんなところでも(笑)

CandeeさんとはテレビやLINE LIVEのコンテンツの制作を主に行っている企業で、知り合いを通じて出会ったのですが、Candeeさんがもともとやろうとしていた、「女の子のキャスティング・マネジメント事業をやろう」という話になったんです。

スマホとテレビでタレントの特徴ってちょっと違っていて、スマホの動画では、「洗練された芸能人」というよりも、「クラスにいそうな子」の方が人気が出やすいんです。

私は当時、良い意味で素人っぽさを持ってる女の子と活動していて、Candeeさんはコンテンツの制作技術がある。ちょうど本業だったウィルゲートも2016年4月に副業を解禁した直後だったので、「会社にしちゃおうか」となりました。お互いの“やりたいこと”と、”できること”がで絶妙にマッチしたんです。

エモカワイイ文化を発信

ー事業としては、キャスティング事業なんですね。どういう事業内容で今後を考えてらっしゃるんですか?

直近の2年は、「エモカワイイ」を浸透させることを目指しています。FRESH!や LINE LIVEなどスマホ特化型の生配信を中心に活動し、その過程で育った女の子たちが、「エモカワイイ」を自分たちから発信したら、私の会社にとっては「人」という資本となるので、まずはお金よりも、良いものを作りたいです。

私は、お金を意識すると良いものはできないタイプで(笑)、見てくれる人が本当に「良いな」って思ってくれるものに、お金が付いてくる方が嬉しいんです。なので、良いものをつくったら、あとからお金がついてきて、文化ができる、ちょっときれいごとですが、そういう企業を目指していきたいですね。

会社設立でウィルゲートに2倍の貢献を

15183868_2162098870681957_890989157_o (1)

ー会社設立に対して、ウィルゲートさんから引き止められたりはしなかったんですか?

やっぱり、ここでも応援してもらえました。実際に、起業に必要な法務はウィルゲートがサポートしてくれたんです。

ウィルゲートが副業解禁を決断したのも、「「一人ひとりの『will』を実現する」」という理念を掲げ、個人を応援してくれる企業だったからで、ウィルゲートでなければ、今の働き方は、実現できなかったことだと思っています。

自分が貢献することが、ウィルゲートのためになると信じているので、まずはいろんな人の助けを借りながらCOMPLExxxを2年で良いものにしたい。 そして、育ててもらった恩を倍返しする意味でも、ウィルゲートに貢献し続けられる存在になりたいな、って思ってます。

文章:奥岡権人@ketokunsan

インタビュー:西村創一朗@souta6954

 

【ウィルゲート広報の活動】

ステークホルダーに想いを伝え、ウィルゲートのファンをつくる
・ブログ運営
https://www.willgate.co.jp/blog/

【コンプレックスの活動】

日本・東京の新しい『かわいい』文化を創る=『エモかわいい』
・女の子のスナップ・インタビューサイト『東京女子物語』
http://tokyogirlsstory.com/
・FRESH!!『まよちゃん家でほろ酔いゲーム女子会』
https://abemaFRESH!.tv/mayo/
・LINE LIVE『まよちゃん家』
https://live.line.me/r/channels/30158

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう